1 試験片

釣り針 3本組溶接

2 使用機器 HSW-02A スポット溶接機 およびHSW-F1N(フットスイッチ)
3 使用電極 HSW-W2(溶接ピンセット電極)
4 機器設定

電圧 14V  (HSW-PS1にて調整)
パルス幅 500μS (HSW-02Aのパルス幅ボリウム11時方向)

5 溶接状況

溶接強度は、電圧およびパルス幅の設定により、ワークが溶断しない範囲で、これより弱めることも、強めることも可能です。釣り針は鉄系で塗装もないため素材としては溶接が容易な部類に入ります。ただし、表面処理の影響で、電極押下圧力が必要で、これが不足するとスプラッシュが飛んで溶接できません。HSW-W2の先端部をしっかり押さえて溶接いたしました。問題は釣り針を適正な角度で保持する部分です。

6 写真
テスト実施年月:平成21年9月

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