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アルミとニッケルの溶接 ニッケル板
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ニッケル板  Nickel Sheet

ニッケル板の溶接能力
機種
板厚mm
Ni 0.08 + Ni 0.08 Ni0.15 + Ni0.15 Ni0.25 + Ni0.25
HSW-01A
HSW-02A
 
HSW-03
【電極】 棒状電極(HSW-EB1)と 溶接ペン
    又は 溶接ピンセット(HSW-W2) を使用
【評価】 2点で溶接し、剪断方向に引張荷重をかけ評価
【備考】
電気的にも機械的にも充分実用的な強度が得られた
機械的に接合してありますが、強度は◎に比べて少々低い
電気的に接合するも、溶接部を指先で比較的容易に剥離可能である。 
×
溶接できない 。若しくは1mからの落下で容易に剥離する。

ニッケル板・ニッケル板の溶接強度

ニッケル64強度試験

【使用機器】
(1) HSW-02A と 溶接ピンセット(HSW-W2)
(2) 25kgf ばね秤による簡易測定
   <強度試験機による計測結果はこちら>

【テスト素材】
(1) HSW-N64 幅6.4×0.15mm厚 Ni 薄板
   ニッケル板0.15mm を重ね2点で溶接し剪断方向に
  荷重 10kg を10分かけるも異常なし(中央部)
(張力計へのリンク部分に切れが生じております)

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ニッケル板 + 電池   Nickel Sheet + Battery

機種
(ニッケル板)
CR2025
(SONY)
CR2032
(東芝)
LR44
(GP)
LR41
(GP)
ene-loop
(単3)
CP-2400
(単2)
ene-loop
(単1)
HSW-01A (N12)
◎※
◎※
◎※
 
 
HSW-02A (N12)
HSW-02A (N25)
◎※
◎※
◎※
HSW-02A (N64)
◎※
◎※
◎※
HSW-03 (N12)
HSW-03 (N25)
HSW-03 (N64)
HSW-03 (N74)
-
-
-
-
◎※
◎※
◎※

【注】  ※ ニッケル板に切り込みを入れることにより
     ○もしくは◎となる。電極はPSW-W2を強く推奨
     - 無意味(溶接可能ですが、必要性がないもの)
【電極】 溶接ペン又は溶接スティック(HSW-P1)を使用
【評価】 2点で溶接し、剪断方向に引張荷重をかけ評価 
【備考】 電極がニッケルに溶着しにくく、作業しやすい
     PSW-P2の使用をお勧めします。
電気的にも機械的にも充分実用的な強度が得られた
機械的に接合するむ、強度は◎に比べて少々低い
電気的に接合するも、溶接部を指先で比較的容易に剥離可能である。 
×
溶接できない 。若しくは1mからの落下で容易に剥離する。
引っ張り強度試験全景


剪断図

【使用機器】
(1) HSW-02 及び 溶接ペン(標準添付)
(2) 25kgf張力計
【テスト素材】
  (1) HSW-N25 (幅3.2×0.15mm厚ニッケル薄板)
  (2) 直径0.9mmのステンレス線

【条件】 単2ニッカド電池の負極に、HSW-N25(幅3.2mm×0.15mm厚ニッケル薄板)をHSW-02と溶接ペン(標準添付)で1回溶接、さらに直径0.9mmのステンレス線をニッケル薄板に3点で溶接して作成した、テストピースを用いました。(写真をクリックすると拡大します)
   

表中で使用したニッケル板の寸法

上記表中表記(型番)
厚さ
N12 (HSW-N12)
0.08mm
3.2mm
N25 (HSW-N25)
0.15mm
3.2mm
N64 (HSW-N64)
0.15mm
6.4mm
N74 (HSW-N74)
0.25mm
6.4mm

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ニッケル板 + アルミニウム板 Nickel Sheet + Alminium Sheet

機種(板厚)
アルミニウム 0.1t
アルミニウム 0.2t
アルミニウム 0.4t
アルミニウム 1.0t
HSW-01A(ニッケル0.08t)
 
×
 
 
HSW-01A(ニッケル0.10t)       ×
HSW-01A(ニッケル0.15t)   ×    
HSW-02A(ニッケル0.08t)
 
○・△
 
 
HSW-02A(ニッケル0.10t)     ×
HSW-02A(ニッケル0.15t)
 
 
 
HSW-03(ニッケル0.08t)
 
 
HSW-03(ニッケル010t) ○ ※1
HSW-03(ニッケル0.15t)
◎ 
 
HSW-03(ニッケル0.25t)
 
◎ 
 
 
【注】  
【電極】 棒状電極(HSW-EB1) または平板電極(HSW-FB2)と 溶接スティック(PSW-P1)を使用
     
【評価】 2点で溶接し、剪断方向に引張荷重をかけ評価
【備考】 ※1 電極の選択にはアルミ側の放熱を考慮する
    溶接ピンセット電極では、アルミ側の放熱不足
    アルミ表面酸化物のためフラッシュする場合あり
    HSW-03機のダブルパルス設定が有効
ニッケルとアルミの溶接結果

 左は、0.1tアルミ板(左)と0.25tニッケル板(右)をHSW-03機、電極は溶接スティックPSW-P2と棒状電極HSW-EB1を用いて2点で溶接したのち、引張り試験を実施した結果です。

 溶接部以外でアルミ側の材料破断が起きております。従って、上の評価では◎を与えております。

 ワークの強度によって溶接部で材料破断を起こした場合も◎を与えました。

 溶接部で材料破断を起こさず、はく離した場合は、強度により○もしくは△を与えております。

 
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ニッケル板 + ステンレス板   Nickel Sheet + Stainless Sheet

機種(板厚)
ステンレス 0.1t
ステンレス 0.2t
ステンレス 0.5t
HSW-01A(ニッケル0.08t)
HSW-02A(ニッケル0.08t)
HSW-02A(ニッケル0.15t)
HSW-03(ニッケル0.08t)
HSW-03(ニッケル0.15t)
HSW-03(ニッケル0.25t)
 
【注】  
【電極】 棒状電極(HSW-EB1溶接ペンを使用

【評価】 2点で溶接し、剪断方向に引張荷重をかけ評価
【備考】
 

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ニッケル板 + ニクロム線    Nickel Film + Nichrome Wire

ニクロムとニッケル

ニクロム(0.6mmφ)とニッケル箔(0.15mm厚)

 

HSW-02A溶接機で、棒状電極(HSW-EB1)と標準の溶接ペンを利用しました。

※しっかり溶接できました。

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Fe錫メッキ + ニクロム線 Tinned Steel + Nichrome Wire

錫メッキ鉄+ニクロム線 錫メッキFe部品(t0.5)とニクロム線(0.3φ) 

HSW-01A溶接機で、棒状電極(HSW-EB1) と 溶接ペンを利用

※しっかり溶接できました。強度試験は行っておりません。

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ニッケル板 + 真ちゅうラグ  Nickel Sheet + Lug Terminal

真ちゅうラグ板とニッケル 溶接強度試験
ラグ板+Ni 0.08t 6kgw 1min
異常なし
ラグ板+Ni 0.15t 10kgw 1min
異常なし
真鍮ラグとニッケル板の溶接結果  左はニッケルメッキされた真鍮ラグ0.2tにニッケル板0.15tを溶接した後、強度試験を行った結果です。ニッケル板が材料破断を起こしましたが溶接個所に以上はみられませんでした。
 

HSW-03溶接機で、HSW-W2またはPSW-P2とHSW-EB1使用  HSW-02A,HSW-01Aでは溶接不可

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ニッケル板 + メッキ鋼板(トタン) Nickel Film + Galvanized sheet


種別(板厚mm)
ニッケル0.08とトタン0.3
HSW-01A
 
HSW-02A
HSW-03
【電極】 棒状電極(HSW-EB1) と 溶接ペン 又は溶接ピンセット(HSW-W2) を使用
【評価】 2点で溶接し剪断方向に引張荷重をかけ評価
【備考】 ブリキ:ずずメッキ鋼板 トタン:亜鉛メッキ鋼板
電気的にも機械的にも充分実用的な強度が得られた
機械的に接合するも、強度は◎に比べて少々低い
電気的に接合するも、溶接部を指先で比較的容易に剥離可能である。 
×
溶接できない 。若しくは1mからの落下で容易に剥離する。

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ニッケル板+他の金属 (銅・真ちゅう・ステンレス)Nickel Sheet+etc.

 
機種(板厚)
ステンレス 0.2t
銅板 0.15t
真鍮 0.2t
HSW-01A
 
 
 
HSW-02A(ニッケル0.08t)
◎※2
◎※1
HSW-02A(ニッケル0.15t)
 
◎※2
HSW-03(ニッケル0.08t)
評価中
評価中
HSW-03(ニッケル0.15t)
評価中
評価中
評価中

【注】  
【電極】 棒状電極(HSW-EB1)と溶接ペンを使用
 <溶接時の電極と重ね順>
 ※1 棒状電極-ニッケル-真鍮-溶接ペン
 ※2 棒状電極-ニッケル-銅-溶接ペン
【評価】 2点で溶接し、剪断方向に引張荷重をかけ評価
【備考】

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ニッケル板 + 鋼ブロック  Nickel Sheet + Steel Plate

鋼ブロック S50C鋼ブロック(16x60x60mm)

<左から>( )内は 厚mm   
 ニッケル (0.08)
 ニッケル (0.15)

 SS鋼 (0.2)
 真鍮 (0.2)
 リン青銅 (0.2)
 洋白 (0.2)
 ステンレス (0.2)

 
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